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2011年10月18日 枕元の放射線源 [日常(思い出話)]

2011年10月18日 枕元の放射線源
10月18日(火)

10月16日放送のフジテレビ「Mr.サンデー」で、婦人用のアンティク−ク時計に放射線測定機を当てたところ、8μSv/hを記録した。

いうまでもなく、時計の針や文字に放射性物質(ラジウム)を含む夜光塗料が使われているからである。

ところで、私は、子供の頃から今に至るまで、寝起きがたいへん悪い(やや低血圧)。
目覚まし時計は、学校に行くにも、仕事をするにも必需品だった。

子供の頃は、円い文字盤に足がついた大きな目覚まし時計を枕元に置いていた。
暗い部屋でも夜光塗料を太く塗った針が光って、一目で時刻がわかった。

あんな小さな婦人用腕時計で8μSv/h、私のあの大きな目覚まし時計は、いったいどのくらいの放射線を出していたのだろ?
控えめに見て倍、15μSv/hくらいだろうか?

つまり、毎晩、枕元、つまり頭のすぐ近くに、放射線源を置いていたのだ。
遠足の前の日などには、ご丁寧に2つも・・・。

でも、別に禿げてはいない。
56歳になるまで癌にもなっていない。

これは、私だけの特異な経験ではなく、同じ世代(56歳±5)の人たちは、だいたい同じ体験をしているはずだ。

しかも、一歩外に出れば、米ソ英仏中の核大国が膨大な回数繰り返した大気中核実験がまき散らした放射性セシウムや放射性ストロンチウムを含むチリが大量に舞っていた。
その中を遊び回っていた。

(参照)2011年03月21日 「放射性物質にさらされた世代」
http://plaza.rakuten.co.jp/junko23/diary/201103210001/

だから、数μSv/hとか、300Bq/平方mとか、今さら何を・・・と、どうしても思ってしまう。

まして、私の場合、子供の頃、自宅のレントゲン室で遊んでいたという特異な体験があるわけで・・・。

とは言え、妊婦さん、子供、これから子供を生む予定の女性は、できるだけ被曝しないようにすべきなのは言うまでもない。


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