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2007年01月02日 振袖を脱いだ思い出 [日常(思い出話)]

2007年01月02日 振袖を脱いだ思い出
1月2日(火) 曇り 東京 10.9度 湿度 37%(15時)

10時半、起床。

朝食は、マドレーヌ1個とコーヒー。

シャワーを浴びて髪を洗う。
ブローしてお団子にまとめる。

故郷で買ってきた、きのこを炒め煮にする。

次に、お雑煮を作る。
昆布と干し貝柱で取っただしを一煮立ちさせて、かつを節を大量に投入。
すぐに火を止めて、しばらくおいて、布巾で漉す。と黄金色。
この黄金色のだし汁をベースにして、干し椎茸で取っただし、野菜の煮汁、鶏肉の煮汁などを味見しながらブレンドし、塩・酒・醤油で味を調え、お雑煮に汁が完成。

お餅を焼き、具(鶏肉・大根・にんじん・椎茸・小松菜・かまぼこ)を、お丼に入れて、だし汁をかけてできあがり。

ウチのお雑煮の基本は、母方の江戸山の手(武家)風。
今年は、うっかり里芋を入れるのを忘れてしまったけども、年末に作り置きしておいた根菜の煮物に大量に入っているので、それで代用。

箱根駅伝(往路)を見ながら、お雑煮を食べる。
お雑煮の他には、きのこの煮物と、黄菊の花の酢の物。

駅伝は、4区と5区で追い上げた順天堂大学が昨年に続き鮮やかな逆転の往路優勝。
特に、5区の山登りのスペシャリスト今井選手は、5位からごぼう抜きでトップに立ち、驚異的な区間新記録を樹立。
私の関係校では、早稲田大学はまずまず健闘の4位。
中央大学は14位に沈み、23年ぶりのシード落ちの危機(シード権は10位まで)。

午後、「日記(30・31・1日)」分を書く。

夕食は、冷凍庫の整理のために解凍しておいたステーキ肉(2枚)を焼く。
今日は、タマネギに塩・こしょうだけのシンプルな味にする。
付け合わせは、炒めタマネギの外に、コンソメで煮ておいたにんじんと大根、それに椎茸をバターで軽く炒める。
肉汁をたっぷり吸った炒めタマネギが美味。

夕方~夜は、テレビを見ながらのんびり過ごす。

フジTV「新春 さんまのまんま」にゲスト出演の女優の釈由美子、黒地に桜散らしの振袖姿で登場。
まずまずよく似合っていた。
と思ったら、番組の途中で「帯が苦しい、脱ぎたい・・・・」と言い出し、「落語家なんで着物は得意」と言う明石家さんまが、ニヤニヤしながら帯締をほどき、帯の結びを解くというハプニング。
しかも、そのまま、だらり帯姿で出演を続けるという事態に。
基本的には、根性がある女優さんが耐えられないほど締め付けた着付けさんが下手なのだけど、そのまま出演を続けたのは、いくら何でもお行儀が悪すぎ。

と思った、おばちゃん、自分が昔、振袖を人前で生脱ぎしたことを思い出した。
それは自前の大振袖を最初に着たお正月(1996年)のこと。
14時くらいに着付けてもらい、湯島天神と花園神社(新宿)に初詣でして、伊勢丹のレストラン街で夕食を食べ、夜になって懇意のお店を数軒、お年賀廻り。
22時くらいに自分がベースにしていた店(歌舞伎町の「ジュネ」)へ行って、いつものように明け方まで、お手伝いホステスというスケジュール。

4時間ほど働いた(と言っても、大振袖姿では立ち働きはできず、ほとんどお人形状態)夜中の2時頃になって、どうにも我慢できないくらい身体が辛くなってきた。
着付けてから12時間が経過しているから無理もない。
幸い着付けてもらう前に着ていた洋服一式を大袋に入れて店に持ち込んでいたので着替えることに。

ところが、大振袖を脱ごうにも場所がない。
トイレは狭くて、着物を汚す可能性があるので、ママに止められる。
結局、お店のフロアー(絨毯敷き)で、お客さん(少なくとも5~6人はいた)に、袖や帯の垂先を持ってもらっての生脱ぎショー状態に。
さすがに、長襦袢姿になったところで、トイレに駆け込んけど、今にしてみると、つくづくはしたないことをしたものだ。
羞恥心の構造が、生まれつきの女性とは、やっぱり異なってるいのだろうなとも思う。

だけども、その時、お客さんの中に、けっこう喜んでいた人がいたのを思い出す。
しばらく経ってから「あれは色っぽくてよかった。興奮しちゃったよ」と言ってくれたお客もいた。
本人は、ともかく身体が辛くて、色気に配慮する余裕などなかったのだけど。

今回の釈由美子のケースも、最初はほんとうのハプニングだったのを、ディレクターが視聴者の生脱ぎ期待を考えて、そのままカメラを回し、放送に使ったのだと思う。

「日記(2日分)」を書く。
ちと難儀な、お返事メールを書く。


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