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2008年01月01日  懐かしいメール [日常(思い出話)]

2008年01月01日  懐かしいメール
1月1日(火・祝)

留守中に溜まったメールをチェックしていたら、15年前の「元彼」Yさんからのメールを発見。

私のサイトに「ふと、久々に」寄って、メールを送ってくれたらしい。
6年ほど前に短いメールをもらったことがあったので、まるまる15年ぶりではなかったけども、超久しぶり。

びっくり! うれしい! 懐かしい!
いちばんのお年玉。

私は、『Queer Voices from Japan』(2007年4月 ロンドン)という本に収録された「My Life a“Woman”」という題の「自伝」の中の「男たちとの夜-セクシュアリティの開花-」という章で、「Yさん」とのことを次のように記した。

ちょっと恥ずかしいけども引用してみる。

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初めの1回はひたすら痛かった。しかし、Yさんがテクニシャンだったせいか、それとも私に秘められた才能があったせいか、2回目の行為で受身の性的快感をしっかり得ることができた。彼との関係は数ヵ月に1度のペースで2年ほど続いた。六本木の喫茶店で待ち合わせて、食事をして、軽く飲んで、ホテルでセックスを楽しむという普通の若い女性と同じデートコースは、「籠の鳥」だった私が社会的な女性性を身につける上で貴重な体験だった。最初の「彼」としてはつくづく良い人に当たったと思う、今でも時々懐かしく思い出す。
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私の気持ちは、今でも、この文章の通り。

つまり、37歳の遅い遅いロスト・ヴァージンの相手。
それまで「男嫌い」を通していた私を愛してくれた最初の彼。
「女」としての私を作ってくれた人のひとり。
その後、私の身体の上を過ぎていったたくさんの男性の内で、今でも懐かしく思い出す、心から感謝している数少ない(2人だけ)男性。

根っから女装者&ニューハーフ好きだった彼も、女性と結婚して、ある地方都市で会社の取締役として忙しい日々を送っているらしい。

出会ったとき、30歳のシティ・ボーイだった彼も、もう40代半ばだそうだ。
7歳も年上(当時の私は、相当にサバを読んでいた)の私が、すっかり「おばちゃん」になるのも当たり前。

でも、まあ、お互い、良い年の取り方をしていることを願いましょう。

そして、いつか再会して、懐かしく昔話ができたら、いいなと思う。

さっそく、お返事を書く。


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