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2008年2月9日 熱海:伊豆山温泉 [旅]

2008年2月9日 

年初から多忙で、やっと少し時間ができたので、家猫さんと熱海の奥座敷伊豆山(いずさん)温泉に行ってきました。

お宿は、創業200年の老舗「うみのホテル 中田屋」。
奈良時代の養老年間の発見と伝える「走り湯」を源泉とする温泉旅館です。

(注)地元の説明版には「走り湯」を「日本三古泉の一つ」と紹介していましたけども、一般には「日本三古泉」とは、有馬温泉(兵庫県)・道後温泉(愛媛県)・白浜温泉(和歌山県)を指すようです。

お宿に入る前に、ホテルの裏の「走り湯」を見学しました。
1202906528.jpg
珍しい横穴式自噴泉で、奥行き5~6mほどの洞窟(トンネル)状の内部は、湯気濛々で、たちまち視界がホワイトアウト
さらに奥の方で湯が湧き出るボコボコという音が聞こえました。

すぐそばの「走湯(そうとう)神社」にお参りして、16時過ぎ、ホテルへ。

お部屋は、私の身体のことがあるので、ちょっと奮発して最上階の露天風呂付き客室。
お部屋には海を見下ろす広いベランダ(海側)が付属していて、そこに2人がゆっくり入れる大きさの檜の湯船が設えられています。

さっそく入浴
あいにく、宿に着く直前から雨が降り出したので、眺望はききません。
雨がひどくなったので、布屋根を出して(手動式)入りました。

泉質は、カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(ph-7.5)泉温 67.8℃。
無色透明、臭いもほとんどありませんが、嘗めると塩辛く、目に入るとかなり浸みます。
成分はかなり濃いようです(高張性)。

すぐ裏の源泉から引いているので、いわゆる「源泉掛け流し」という形で湯量は実に豊富。
出たり入ったりしながら、30分ほど暖まると、肩や腰の重い感じが楽になってきました。

出てからも、身体がほかほかして気持ちよくて、夕食までの間、40分ほど寝入ってしまいました。

すぐ南隣に有名な熱海温泉があるので陰に隠れがちですけど、伊豆山温泉、意外に穴場だと思います。


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